新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
予算説明書12ページ、13ページ、第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費は、職員の給与改定及び職員の人事異動に伴う人件費の過不足を調整するもので、補正額は記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で選挙管理委員会事務局の審査を終わります。
予算説明書12ページ、13ページ、第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費は、職員の給与改定及び職員の人事異動に伴う人件費の過不足を調整するもので、補正額は記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で選挙管理委員会事務局の審査を終わります。
初めに、第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費は、市及び区の選挙管理委員36人の報酬及び市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか事務費などの経費です。
初めに、第1目選挙管理委員会費は、市及び区の選挙管理委員36人の報酬及び市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか、事務費などの経費です。 次に、第2目選挙常時啓発費は、公正な選挙の推進と投票率の向上を目指して実施する通年の各種啓発事業の経費で、小中高校生を対象とする明るい選挙啓発ポスター募集事業や高校での18歳選挙権をテーマとした出前授業や模擬投票などに要する経費です。
4項選挙費では、1目選挙管理委員会費におきまして、選挙管理委員の報酬、職員の給料、各種手当など委員会費用を計上いたしました。 88ページ、2目衆議院議員総選挙費、3目胎内市長選挙費、90ページ、4目胎内市議会議員補欠選挙費では、それぞれの選挙に係る費用を計上いたしました。5項1目統計調査費では、令和3年度に実施されます経済センサス活動調査に係る調査員報酬が主なものであります。
下段の4項選挙費、1目選挙管理委員会費の選挙システム改修委託料60万5,000円でございますが、次の選挙から投票区再編が選挙管理委員会において決定され、角島投票区が津川小学校投票区へ、東山投票区が牧野東岐投票区へ統合されることとなりました。これに伴いまして選挙システムの投票区変更設定が必要となりますことから、改修に要する経費の計上をお願いするものでございます。 14ページをお願いいたします。
○(西沢慶一分科員) もう一つ、私の質問の最後になりますが、決算書の81から85ページ、選挙管理委員会費について、決算書81ページの事業番号020選挙管理委員会費について伺います。 昨年度に執行した選挙は何があったのか、また投票率はどうだったのか、まずお伺いいたします。 ○(小林選挙管理委員会事務局長) 昨年度執行の選挙についてのお問いでございます。
1目選挙管理委員会費、事業番号020選挙管理委員会費201万4,000円は、選挙管理委員4名分の報酬、各種負担金など委員会の運営や活動に要する経常的な経費を計上させていただいたものでございます。 続きまして、2目事業番号010選挙啓発費17万4,000円につきましては、選挙に係る常時啓発、これは、各高校への出前講座また選挙啓発ポスターの作成に要する経費を計上させていただいたものでございます。
4項選挙費、1目選挙管理委員会費につきましては、県支出金の充当による財源内訳の変更でございます。 次の26ページから28ページ上段までの2目新潟県議会議員一般選挙費の222万9,000円の減額及び3目参議院議員通常選挙費302万9,000円の減額につきましては、事業費の確定により不用額を減額するものでございます。
90ページの4項選挙費では、1目選挙管理委員会費におきまして、選挙管理委員の報酬、職員の給料、各種手当などの委員会費用を計上いたしました。5項1目統計調査費では、令和2年度に実施されます国税調査に係る調査員報酬が主なものでございます。 92ページ、6項1目監査委員費では、監査委員報酬をはじめとした監査委員事務局の費用を計上いたしております。
予算説明書(その2)6ページ,7ページ,第2款総務費,第4項選挙費,第1目選挙管理委員会費は,選挙管理委員会委員の従事日数の減少による報酬の減並びに職員の給与改定及び異動などに伴うもので,補正額は記載のとおりです。 ○平あや子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○平あや子 委員長 以上で選挙管理委員会事務局の審査を終わります。
初めに,第2款総務費,第4項選挙費,第1目選挙管理委員会費は,市及び区の選挙管理委員36人分の報酬並びに市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか,事務費などの事務局諸経費です。 次に,第2目選挙常時啓発費は,公正な選挙の推進と投票率の向上を目指し実施した各種啓発事業の経費です。
選挙管理委員会費でお伺いしたいと思います。 市議選の開票時に中間発表と最終結果に大きな差があったということで、これも一般質問で取り上げられたわけですけれども、選挙管理委員会として何か協議されたのか。市議選のように何十人も候補者が出る選挙はその後はなかったわけですけれども、例えば県議選、参議院選挙、何か教訓として生かされたのかどうかお伺いしたいと思います。
1目選挙管理委員会費、事業番号020選挙管理委員会費202万4,000円につきましては、委員報酬、各種負担金など委員会の運営や活動に要する経常的な経費を計上させていただいたものでございます。 続きまして、2目選挙啓発費17万9,000円につきましては、選挙に係る常時啓発活動に要する経費を計上させていただいたものでございます。
23ページから4項の選挙費でございますが、まず1目の選挙管理委員会費7万2,000円につきましては、新潟県議会議員一般選挙の告示日が3月29日に決定されましたので、年度内に2回開催する選挙管理委員会に要する委員報酬5万7,000円及び費用弁償1万5,000円を計上させていただくものでございます。 次の2目の町長選挙費448万4,000円の減額につきましては、事業費確定に伴うものでございます。
第1目選挙管理委員会費は,市及び区の選挙管理委員36人の報酬並びに市選挙管理委員会事務局職員9人の人件費のほか,事務局経費です。 次に第2目選挙常時啓発費は,公正な選挙の推進と投票率の向上を目指して実施する通年の各種啓発事業の経費です。
4項選挙費では、1目選挙管理委員会費で職員の給料、手当などの委員会費用を、86ページ2目参議院議員通常選挙費につきましては、7月に予定されております参議院議員通常選挙における費用を、3目新潟県議会議員一般選挙費につきましては、4月7日に執行されます新潟県議会議員一般選挙における費用を計上いたしました。
選挙管理委員会費のうち、説明欄一番下の丸、選挙管理委員会事務局費のシステム改修委託料は、投票管理システムの元号改正に対応するための改修費であります。 めくっていただいて、23ページをお開き願います。説明欄一番上の丸、新潟県議会議員一般選挙事業は、新潟県議会議員一般選挙時から新たに設置するショッピングセンターでの期日前投票所の開設準備の経費が主なものでございます。
2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費につきましては、選挙管理委員会の4人分の委員報酬及び委員費用弁償について、合計21万6,000円を追加させていただいたものでありますし、4目新潟県知事選挙費につきましては、新潟県知事選挙に係る事務経費等1,843万2,000円を追加させていただくものであります。
2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費、事業番号020選挙管理委員会費203万円は、委員報酬、各種負担金等、委員会の運営、活動に要する経費を計上させていただいております。 続きまして、2目選挙啓発費17万9,000円、1枚おはぐりをいただき、106、107ページをごらんください。明るい選挙推進等のための常時啓発活動に要する経費を計上させていただいたものでございます。
選挙管理委員会費のうち説明欄一番下の丸、選挙管理委員会事務局費は、委員会開催に伴う費用弁償、各種総会の出席や研修などに要する事務局経費であります。 めくっていただいて、118、119ページをお願いいたします。新潟県議会議員一般選挙費は、平成31年4月執行予定の同選挙に要する経費のうち、平成30年度中に必要と見込まれる経費であります。